石の選び方・活用方法
2008年11月14日
石の2つの使い方
石をスピリチュアルな意図として活用する方法には様々な手法があるように感じますが、大きく分類するとすれば2つに分かれるように感じます。
1.体のために活用する
石が私たちの中にある不安や心配等の葛藤を取り去ることを投影し、石を通して私たちの中にある不安要素を作る葛藤に気付くような使い方。この意味では、私達が様々な種類の石に意味やサインを付けて、どのようにも活用することができる方法です。例えば、石の浄化や相性の概念、他人に触らせてはいけない等のルール・・この段階では私達は自分の体にフォーカスしてリラックスや安全性を得るステージにいるように感じます。
2.情報・叡智のために活用する
浄化が必要な体のためではなく、石そのものが持っているエネルギーや情報を、日常の様々な場面や、インスピレーションや想像力、現実化等の大きな視点に立って活用する方法です。もちろん石の意図として体をヒーリングするための情報もあるでしょう。その場合でも、視点は肉体ではなくて大きな視点(魂の視点・マクロな視点)に置いています。一つ一つの石が持つユニークさや石が育まれた土地と共鳴したエネルギー・情報を活用する方法です。
もちろん、どちらが良い・悪いということは無く、個人個人で組み合わせて様々な形で活用することができると思います。ただ、これからは古のアトランティスの民が活用していたと感じる2の視点で活用することがキーになっていくように個人的には感じています。
2008年11月08日
石のエネルギーと感じ方について
「○○産の水晶は○○産よりも弱い」とか「この石とこの石を組み合わせるとエネルギーが弱まる」というような石の情報があります。
僕は石のエネルギーに強弱は存在しないように感じています。なぜならば、エネルギー(パワー)は単にエネルギーで石が持っているエネルギーは情報として存在するので、強い・弱い等の概念を適応できないからです。それぞれの情報によって身体の意識に影響されるエネルギーの感じ方には個人差があります。もちろん産地によって水晶の質や保持している情報は異なりますが、それはただ質が違うということになると感じます。
石が持つ情報によって身体に及ぼす影響を人によってはピリピリとしたり痺れのようなセンセーションを感じる事もありますが、その原因は身体にブロック、葛藤があり、その部分が抵抗しているということもよくあります。そのように石のエネルギーが身体のブロック箇所を教えてくれるんですね。エネルギーは単にエネルギーです。
ブロックが無いと、身体のセンセーションは少なく、ただ流れているという感じになり、ビジョンや直感的なヒラメキのような形で情報を体感することもよくあります。古のアトランティスの人々は石本来の情報を活用していたと伝えられており、アカシックレコードで視ても石はもちろん自然との繋がりは濃かったようです。
個人と石が産出された場所との繋がりにも石からの情報の受け取り方は変動するようにも感じます。この意味で、例えばブラジル産の水晶がパワフルに感じたり、逆にチベット産の水晶に惹かれたり等、地球の特定の場所との繋がりを石を通して感じることがあります。
2006年06月16日
ストーンを通して情報を得る
世界中には様々なストーンがあり、そして活用方法も様々。クリスタルヒーリングとして活用されている方もいれば、鉱物標本コレクターとして収集されている方もおります。ストーンにはルールは無く、100人いれば100通りの活用方法があって全然OKです。
私は個人セッションという形でアカシックレコードやリモートビューイングを使ったセッションを行なわせていただいておりますが、情報入手の一つの手段としてストーンを通して見ることを行なっています。私が使うストーンはモルダバイトとリビアンデザートガラス。この二つのストーンは隕石の衝突によって生成されたストーンと言われており、太陽圏を突入してきた隕石が持っていた情報が保存されているように感じます。イメージとして自分が石と一体化している感覚を掴み、それからクライアントさんの意図を読み取ります。
別にストーンを使わなくてもアクセスは可能ですが、ストーンがあることでより意識が明晰になり、私の場合アクセスしやすくなります。石でなくてもどんなものでも構いませんが、石は分かりやすい存在ですので、私の場合使いやすいツールとして活用しています。
モルダバイトやリビアンデザートガラスは様々な情報を持っているユニークなストーンだと感じます。
とみ
2004年12月15日
割れた石たち
石は自然界の中でも特に分かりやすくシンプルな存在であると私は感じています。色があるので眼で見て楽しいですし、同じ石でも個性があり模様も微妙に異なります。また、名前もそれぞれ付いているので人間のように名前で覚えられるのも楽しいですよね。
石は地球の、もっと言えば、宇宙の縮図的な存在であり、私たちの全てを投影する存在であると感じます。それは、天然石だけでなく、人間が開発した人工石、更に私たちの周りにあるガラスだってそうでしょう。量子物理学の立場から考えれば、全ては分子レベルから量子レベルに分解でき、お互いが共鳴し合って一つの物体を創り出しているからです。窓ガラスだって石と言えなくはありません。アトランティス時代は水晶によって想念を増幅させたり、エネルギーを調節するツールとして活用されていたようです。そのテクノロジーが現代でも使われているのだと感じます。
石は完全な存在でありながら、私たちの思考の元では不完全になり得ます。それは、特に石が割れた時です。私たちは、石が割れると、「不吉」「きっと悪いことが起こるに違いない」「誰かと別れることになるんだ」等、いわゆるネガティブに捉える傾向があります。しかし、本当に悪いこと何でしょうか。確かに、経済的に見れば、せっかく買ったものが割れてしまうわけですから、がっかりしますよね。でもそれはその時のエネルギーの停滞を象徴している感情であり、いずれお金以上のエネルギーの存在に気付くものです。
しかし、この自然界の法則は、「創造→維持→破壊」を繰り返しています。ちなみに日本では「あ・う・んの呼吸」って言いますよね。神社の狛犬はそれを象徴しています。つまり、破壊が無ければ新しい創造も生まれません。石達は私たちの意志を反映させてくれる存在であるとすれば、私達の意識と大きく共鳴します。意識とは「意志」+「エネルギー(氣)」という言霊でもあり、私達のエネルギーの意図を象徴しています。石たちはこの意識と共鳴し、私達の想念をそのまま現実化させてくれます。
石が割れることは、私達の意識と共鳴した証拠になります。自然界は常に変化しています。考えてみれば、元々石は割れたものが私達の元に届きます。採掘すること自体、石を割って母なる地球から生み出されているわけです。私達に必要なメッセージを届けるために、あえて地球から分離し、古より私達を知るツールとして私達の側にいてくれる感謝すべき存在です。
私は家に飾っておいたロシアンレムリアンが真っ二つに割れました。確かに大きな意図を持つロシアンレムリアンが割れた時は「一体何が起こるんだろうか?」と思いましたが、「しかしこれにも何か大きな意図があるはずだ」と思えました。すると、次はキーホルダーに付けていたグリーンムーンストーンが二つに割れました。その時、石は私達の意識を反映しているということを改めて感じてみたところ、大きな気付きがありました。ちょうどその頃、私は毎日のように人と関わり、またスピリチュアルな気付きも多く、新しいサイクルに入ったんだと確信しているところでした。何か新しい自分になったというか、新しいステージに突入したような感じでした。石達は割れることで、次のサイクルに入った、つまり古い自分を破壊して、新しいサイクルの自分を創造したということを伝えていたんだと感じます。
石が壊れた時の本当の意図というものは人知を超えていると思います。しかし、単に「きっと何か悪いことが起こるに違いない」と決め付ける前に、今の自分の心を観察してみることをお奨めします。すると、後から、「石が割れたのはこういうことだったのか!?」という気付きが生まれ、次のステップに進むでしょう。石達は私達の意識をそのまま投影する存在ですから、悪いと思えば、その悪いことが現実化するでしょう。
では、割れた石はどうすればよいかですが、それは気持ちの問題であり特にルールはありません。私は家に自分の意識を確認するために祭壇のようなものを作っていますが、そこに飾っています。割れたグリーンムーンストーンについては、まだキーホルダーとして機能しているのでそのまま使っています。人によっては、土に埋めたり、川に流したりと様々な浄化等をされているようです。しかし、引き続き使っても問題ありません。本当に意識次第です。もちろんブレスレットなど壊れた場合は弊社で修理しますのでお気軽にご相談いただければと思います。
「石を知ること=私を知ること」に繋がっています。石が割れた時、それは何かの創造、現実化が始まっているサインではないでしょうか。
スピリチュアルストーン 富
2004年11月18日
ホログラフィックな私たち
ホロンってご存知ですか?ホロンとは、ギリシャ語のホロス(「全体」)とオン(「個」や「部分」を示す接尾語)との合成語で、より大きな全体の一部分を構成する小さな全体という意味合いがあります。このホロンからホログラフィーという光学技術が生まれました。これはある特殊なフィルムにレーザーを当てると立体像が浮かびますが、そのフィルムをビリビリに破っても、レーザーをその切れ端に当てると元の立体像が復元されて投影されるという技術です。つまり、フィルムの切れ端には全体の情報がインプットされているということになります。
この概念は私たちに置き換えても考えられます。私たちは宇宙の中の地球に住んでいますが、私たちは小宇宙であるとよく例えられます。私たちは宇宙の中の存在ですが、実は、私たち一人ひとりが宇宙の全ての情報を持っています。
私たちには背骨に沿ってチャクラと呼ばれる7つのエネルギーセンター(チャクラについてはこちらをご参照ください)があります。それぞれが役割を担っていますが、ホログラフィックで見れば一つ一つのチャクラに7つの情報がインプットされていると言えます。お互いのチャクラが様々な情報をエネルギーとして伝道させています。喉のチャクラというコミュニケーションを司るエネルギーセンターがあります。ある方はこのチャクラが詰まってしまい喉のチャクラを活性化させるためのワークを行いましたが、結局改善されませんでした。そこで、第一チャクラのワークを行ったところしっかりと喉のチャクラが通りました。つまり、第1チャクラに喉のチャクラを活性化させるエッセンスがあったということになります。
私たちは、様々な出来事を区別して分析する傾向があります。確かに物質的に見れば、一見別々のものに見えるものも、ホログラフィック的に見れば全ては一つであり全体を構成する一部分であることになります。そうなると、あの人と私は違うという見方もできなくなります。石と人間もホログラフィックな関係にあります。この点が「相手は私の鏡である」ということでしょう。ちなみに、アカシックレコードという壮大な宇宙の図書館と呼ばれる場所にアクセスし相手の情報を得る際、私の中にある相手を表現している部分にアクセスします。つまり、私達は世界中の人の情報で構成されているということになります。石との関係性で言えば、石は私であり、私は石でもある、という関係性です。また、石自体を見ても、石には宇宙で構成されていると言うこともできるでしょう。水晶とタイガーアイは別々の石に見えますが、実は水晶の中にタイガーアイのエッセンスがあり、タイガーアイの中にも水晶の要素がある、と言えます。
ホロン的に物事を捉えると時間という要素が消えてきます。石と私達との関係性にも時間が無いと私は感じています。例えば、ある石を持ったら素敵な男性と結婚したという話がありますが、これは石が原因であり、結婚が結果という因果関係です。しかし、この逆であり、結婚する運命が開かれたために、その石と出会ったという、結婚が原因であり、石が結果である、という因果関係も考えられます。私達はこのように線形的(タイムラインに従った見方)によって様々なものを分析しますが、実は全ての出来事や出会いは非線形的(タイムラインに従わない見方)であり時間の要素は関係ないと感じます。様々な出来事や出会いは、そのタイミング(時点・縁)での何らかの共鳴が発生し、同時発生的になるのではないでしょうか。これは、大きく見れば「私が存在するから宇宙がある、宇宙が存在するから私がいる」ということです。
石を選ぶ時、よく石も私達を選んでいると言われます。これはその通りであると思います。お互いの何らかの共鳴であり、「何かこの石気になるなぁ」という直感で選ぶ際、その瞬間時間が消えます。石を選択する時で無くても、様々な出来事に直感で反応・選択する時、私達は宇宙と調和していて本当の「私」を体験しているのではないでしょうか。
スピリチュアルストーン 富
2004年04月14日
誕生石について
誕生石は、守護石として用いられ、身に着けていると、幸運を引き寄せ幸せになるといわれる等、古より伝わってきました。 誕生石は、様々な活用方法があり、護身用として、呪術用として、意識の活性化させるツール等として用いられてきております。
誕生石という概念は、18世紀頃に、ユダヤ人により習慣化され広まったと云われています。 その誕生石の起源はいろいろありますが、新約聖書に記されているエルサレムの城壁の土台石に飾られている石に関係するという節が有力のようです。 20世紀に入り、たくさんのユダヤ人がアメリカに移住しました。そのユダヤ人の宝石商は、宝石を販売する手段の一環として誕生石というキャッチコピーを用いたそうです。1912年、アメリカで行われた業者の大会で、宝石組合が誕生石を選定しました。続いてイギリスが、新しい誕生石を選定し、これを基準にして他の国々も誕生石を選定しました。1958年に日本の誕生石も選定され、日本の誕生石は「東洋七宝」の中より、3月に珊瑚、5月に翡翠を付け加えました。下記がそのリストになります。
世界の誕生石
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現在の誕生石の表面的な意味には、消費者的な立場であれば「お守り」の概念が強いですが、宝石商的な立場ですとビジネス的な意味があります。
しかし、宝石業界ではなく、占星術の世界では、下記のように星座毎に石の対応があります。なお、西洋占星術にも様々な派があるため、ご存知の対応と下記の内容が異なる場合がありますことをご了承ください。
西洋占星術:12星座の宝石
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また、インドの占星術のジョーティッシュでは、下記のように惑星によって石の種類が決まっています。インドの占星術ジョーティッシュは生まれた時刻・場所の緯度・経度など細かく使うため西洋占星術の星座の割り出し方が異なります。
インド占星術ジョーティッシュ:星座の宝石
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このように、占星術上のストーンが設定されており、宝石業界設定の誕生石とは異なります。占星術は古より伝わる伝承や伝説的な事柄が絡んでいると考えられ、主に太陽系の中の地球の位置関係、つまり地球と惑星との関係性が強くあります。地球は様々な惑星からの引力が常に生じており、日々その影響を私たちは受けていると考えられます。
石たちはその惑星の波動を受けながら生成されており、惑星の支配関係から、影響力の高い石と共鳴することが考えられます。伝承的な占星術で各星座に分類される石たちは、影響力が高い惑星のシンボルであると考えられます。
誕生石(占星術の石も含めて)の存在は、宇宙の中の自分をどれだけ感じるためにあると思います。誕生石をつけることで、地球にいる自分を強く感じること、つまり存在という大きな力をより意識的に感じることができ、それが「喜び」に繋がると思います。
それでは、どの誕生石・占星術を活用すればよいかですが、これは直感的な感じ方や態度によると思います。「この占星術が気になる」「この占星術が好き」「この国が好き」というような気になる感覚です。どれが「正しくて」どれが「間違っている」ということはありません。好きという感覚がとても大切だと思います。
誕生石の活用方法の参考例は、下記になります。
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誕生石を身に着ける方法例 |
あなたの活用方法を探してみてください。
2004年02月22日
石の相性と共存
対談コラム〜スピリチュアルストーン 富 & ラクシャダーナ
※店長の富とインド哲学等を研究しているラクシャダーナとの会話の一部をまとめました。
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富: |
僕が石をはじめた当初は、石には相性があり、石と石の組み合わせ方により、運が悪くなったり、悪い事が起こると思っていましたが、あるとき矛盾に気付いたんです。ある情報では、この石とこの石は組み合わせないほうが良いと書いてあったり、逆に組み合わせるべきだと書いてあったり。情報が人により様々だったんです。で、僕自身、ラピスと水晶という組み合わせをしていたんですが、ある情報では絶対に避けるべきと書いてありました。しかし、全く運が悪かったり事故にあったりなど無く、逆に運が向上したというか流れがよくなりました。 |
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ラクシャダーナ: |
相性という話よく聞きますね。多くの方は心配しているようですね。石の相性はもちろん、人と人との関係の相性、車との相性、色との相性などあります。しかし、それは全て私たちの意識が作り出している「傾向」であり、必ずしも自分が感じる相性が全ての人に適合するかというと、そうではありません。 |
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富: |
相性とは、その人の「好みの問題」と言えるでしょうね。人が100人いれば全て100人の嗜好は異なりますよね。それが個性というものだと感じます。 |
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ラクシャダーナ: |
個性はその人が生まれながらに持っている特性であり、地球に生まれてきた証と言っても大袈裟ではないでしょう。なぜ青が好きかとか、なぜこの音楽が好きか、この味が好きか、なぜあの人が好きかという質問へ明確な答えを見つけるのは難しいと思います。 |
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富: |
そうなると石自体といよりも、人間の私達自身が相性という概念を作り出しているということになりますよね。私たちの思考はプラスにもマイナスにも日によって変化しますしね。ちなみに私は、プラス思考もマイナス思考も実は幻想、言葉を変えるとウソであって、本当は常に0の状態、僕はゼロ意識と呼んでいますが、出来事と反応の2つが存在するだけで、それが私達を知る、または思い出すということにつながっていると感じています。 |
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ラクシャダーナ: |
私も同感です。相性を作り出しているのは私たちの頭の中、まさに思考が作り出していると言えますね。これが、不自然に働くとき、争いや不安、恐れ、怒り、大きくなると戦争という状態を作り出してしまいます。争いをするのは私たちの思考の中だけだと感じます。石自体は、自然の中で育ち、自然の摂理に基づいて存在しています。人間ももっと自然と共存すべきではないでしょうか。 |
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富: |
石との相性にはルールが無く自然が存在すると言うことですね。石を選ぶときは「この石が気になるなぁ」という直感や、石との組み合わせだったら、「この石とこの石を一緒に持ってみたいなぁ」という感覚が自然ということなんでしょうね。 |
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ラクシャダーナ: |
石を手にしたとき、私たちは石に自分自身を投影します。その意味においては、石に依存するのではなく、石と共存することが大切です。それが自然であり、なぜ出会うことになったのか分かってくるものです。 |
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つづく・・・ |
2004年02月12日
石の名前と言霊
対談コラム〜スピリチュアルストーン 富 & ラクシャダーナ
※店長の富とインド哲学等を研究しているラクシャダーナとの会話の一部をまとめました。
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富: |
石は本当に様々な色や形があり本当に素晴らしい存在ですよね。僕は石たちと触れ合うと心が落ち着いたり、エネルギーで満たされたり、石には本当に様々なパワーを持っていると感じます。 |
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ラクシャダーナ: |
そうですね。私も石は大好きです。ジョーティッシュというインド占星術ですと、私の石はレッドジャスパーです。今も左手に着けています。曜日によって着ける石を代えたりしていますが、石から受けるメッセージは非常に感謝しており、日々様々な気付きがあります。 |
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富: |
ジョーティッシュ占星術以外の方法でも石を選びますか?僕は、持ったときの感覚や、好きな色、模様などもありますが、最近は石の名前の響きで選ぶことがあります。石の名前を聞いても、何とも言えない感覚に捕らわれます。 |
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ラクシャダーナ: |
私も全く同じですね。もちろん、ジョーティッシュのような惑星の動きを考慮して選ぶこともありますが、自分の直感や感覚でも選びます。名前で選ばれるとのことですが、名前というのは、簡単に言うと、言葉の響きということになります。サンスクリット語で詠われるヴェーダという伝承では、言葉の意味も大切ですが、それ以上に音の響きや発音、抑揚が重要です。一つの音に意味や象徴が含まれているんです。例えば、日本語では「あ」という音ですが、これは「創造」の象徴の音です。宇宙が生まれた時の音ですね。神道での祝詞も同じで、「あ」という音は作り出される音を表しています。日本語の「あいうえお」の五十音の始めが「あ」で始まっているのには意味があるんですね。ちなみに、「う」は継続を表し、「ん」は破壊や終わりの象徴です。 |
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富: |
なるほど。そうなると、私たちの名前にも象徴する意識のようなものがあるんですね。「名は体を表す」と言いますが、まさにその通りなんですね。夢の現実化のポイントも言葉です。言霊の力はすごいと感じていましたが、名前には元々意志が込められているんですね。 |
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ラクシャダーナ: |
そうですね。ヴェーダでは、神様の名前だけを詠うものもあります。石の名前も、同じ事が言えると思います。いろいろな名前がそれぞれ違う流れで付けられていたり、ある石は、販売しているお店の都合で付けられているものもありますが、どのような付けられ方をしても、音の力が入ります。 |
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富: |
エンジェライトという石がありますが、説明が難しいですが、本当に天使をイメージする石なんです。明るいようでもあり、暗いようでもあり、しかししっかりとしたスカイブルーが表現されている石なのですが。 |
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ラクシャダーナ: |
それは、きっと「陰陽」やバランスを象徴しているのでしょうね。明るくもあり、暗くもある、表現し難い石ですね。きっと天使という存在は、バランスを持っていて、人間を祝福しているんでしょうね。 |
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つづく・・・ |
2004年01月29日
2月の誕生石アメシストとギリシャ神話
2月の誕生石といえばアメシスト。私の最も好きな石の一つです。
アメシストは水晶の仲間で和名を紫水晶といいます。淡い紫色からすみれ色にわたるその色は透明感がありみずみずしくなんともいえぬ魅力を感じます。
精神的な不調を和らげ、滞った気の流れをスムーズにします。その結果、本来自分の持っている魅力や自分らしさが自然と湧き出てくると私は感じます。きっと私達人間には思っている以上にすばらしい力やいい所(長所)があるのではないでしょうか?
自分がこうありたい、と思える人間像がイメージできる時にはアメシストはまさにピッタリの石だと感じます。
それから、もう一つアメシストは非常に強い保護の性質を持つ石で、あらゆる波動を自然の緩やかな波動へと戻すと言われています。他者とのバイブレーションに疲れている時など自分の身に付けているストーンをアメシストの上で休ませる事をおすすめします。
この石の指す紫色が、宗教的、霊的権威の高い色とされ、またその美しさから、昔から様々な人や文明に尊ばれてきました。
ギリシャ神話によると月の女神ダイアナに仕える女官アメシストが起源となっています。
冷淡な「酒の神」バッカスが女神ダイアナに戒められ、それに腹を立てたバッカスは、腹いせに「最初に会った人間を虎に襲わせる」と復讐を宣言しました。
そこに通りかかったのが美しく信仰深いアメシスト。虎が彼女に襲いかかろうとするその瞬間女神ダイアナがアメシストを守る為、彼女を純粋で清らかな水晶に変身させてしまいました。 「酒の神」バッカスはその美しい水晶となったアメシストの姿を見て、自分のした事を悔やみ、罪の償いからか彼女の身体にぶどう酒をかけました。すると彼女の身体は清らかな美しい紫色の宝石へと変わっていったのです。
アメシストの名称は、ギリシャ話の「アメタスト=酒に酔わない」の意味を持っていて人生の悪酔いを避けたい聖職者が持つ高貴な石とされてきました。アメシストの紫は水晶の中でも、凛としていて気高いイメージがあります。世界中の人々から求められ尊敬されているのにはこういった理由があるからなんですね。
石の名前の由来やエピソードを知ると、より一層その石が魅力的に感じられ、石を持つ楽しさが味わえます。
クニ
2003年12月12日
多面体のこころ
私は元々インターネットのプログラミングや、ネットワークやデータベースの構築、ウェブデザインなどを行ってきました。今も、ここスピストのプログラミングを作ったり、他のサイトのプログラミングやサイト構築の支援を自分のペースで続けておりますが、その過程を通して多くのことに気付きました。。
一番の収穫はプログラミングを独学で覚えて実際自分でできるまでに至ったプロセスです。これは私の財産です。本屋さんのコンピュータ関係のコーナーに行くとたくさんのプログラミングの本がずらーっと並んでおります。プログラミングの本はどれも素晴らしいのですが、プログラミングを知らない状態では、いろいろと手に取ってみて分かりやすそうに感じた本を買うと、その本のやり方が絶対的であり、しかも理論を追求してしまう傾向があるため、一度分からないところにぶつかるとストップしてしまい挫折してしまう・・・これがよくあるプログラミング習得方法の失敗例です。もちろん、このような方法で覚えることもできるのですが、人間の傾向として、ちょっと壁にぶつかるとその場でストップしてしまうものです。
もちろん私もそのように挫折した者の一人でした。でもいろいろな本や情報に当たったところ、例えばインターネットによくある掲示板の作り方などですが、それぞれプログラミングの書き方に違いがあるのに、結果としては掲示板として問題なく動いていることに気付き、ハッとしました。つまり、結果は同じでもプロセスが異なるということを発見したのです。今までは、本に書いてある通りに進めないとプログラミングはできないという思い込みがありましたが、実は、プログラミングは私たち一人一人のやり方があり、作り方は自由、結果的に動けばよいということに気付いたのです。このことに気付いてから、トントン拍子でプログラミングを覚えることができ、実際に仕事として使うこともできるようになりました。
プログラミングと聞くと多くの皆さんは「難しそう」とか「なんか宇宙語や暗号みたいで複雑」「覚えたいんだけど、難しいから私には無理」等と答えますが、私は興味があれば誰でもプログラミングは覚えられるものだと断言できます。実際、プログラミングに興味があるが、今までプログラミングに触れたことが無いと言うデザイナーさんを一週間でプログラマーに育てることができました。これは全然自慢ではなく、つまりは、全く知らないことでも、一つ見方さえ変えてしまえば壁を乗り越えることができるということなんです。
私たちは、問題や不安な出来事、挑戦的に思える出来事などの壁にぶつかると、ついつい先入観や思い込みが影響し、物事を一方向からの見方しかできず立ち止まってしまいます。
しかし、私たちは多面体の心を持っています。多面体の心とは、物事を様々な方向から見ることができるということであり、音で言うと様々な音程と共鳴することができるということです。物事を多面体の心で見ることにより、意識に変化が起こり、いろいろな可能性が見えてきて、今まで大きな問題だと思いこんでいたものを、楽な問題に変えてしまうことができます。
石の選び方も同じことが言えると思います。例えば、恋愛の石=ローズクォーツという図式が様々な情報源であり一つの面を表していますが、その図式だけが絶対的だと思い込んでしまうと、本来ローズクォーツが持っている豊かなエネルギーを完全に感じることはできないかもしれません。石も多面体の心を持っています。いろいろな角度や方向から石を見ることで、私たちが持つ多面体のこころをもっと知ることができるのではないでしょうか。
スピリチュアルストーン 富
